当たり前のお話し
良いものを使えば音の品位は上がります、しかしそこまでです、以前からお話ししてきましたが、お膳立てが必要なのです。
私がこれまでにどれだけの事をして経験を積んだのか、あまりに多すぎでblogに書けません。
ずいぶん的外れでクレージーな事もたくさんやりました、ただ一つ私はあまり器用でなく技術もありませんから、至らぬ点も確かにあります、たくさんblogに書いたつもりでしたが、blogに書いた以前もあるのです、殆ど書いて来ませんでした。
それでも時に他人の力や知恵を借りて、何とか仕上げる事が出来た様です。
自分の持てる力を最大限使い、出来る限り丁寧に音質改善をして来ました。
妥協は後で必ず後悔するので嫌なのです。
ウエスタンスビリッツがただ一つどこにも負けないのが電源です、200V30Aも100Vも、総てが単独回路になっているのです。
なので、低磁束ノイズカットトランスがとても良くきくのだと思います、今では感度良好で何をやっても結果が大きく出ます、そして今は、私なりの理論を持っています。
そこに、ハイエンドのCDプレーヤーやマスタークロックジェネレーターが繋がってる訳です。
あまり余計なややこしい事はしない方が良い、これが私の考えです、基礎がしっかりしていればそれでgoodなのです。
この音質改善を他人に押し付けようとは思っておりません、しかし、答えは出ております、それでもオーディオに終わりはないのです、もっともっとです。
総ては当たり前のお話しなのです。