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この記事は、2018年11月7日に、FC2ブログからこちらのサイト(https://we-spirits.jp)へ
移転したものです。

更なる素線径混合リッツ線ラインケーブル

このリッツ線実験は総て同じ長さで行っている、そして少しのタイムラグがある、このブログが公開される頃は、この先を行っている。

そろそろ、一旦答えが出そうな気がする。

前回0.08ф150本を二週間ぶりにCDに繋いでみて驚いた、あれから三日間聞いていた、かなり変化している。

その合計断面積を割り出し、何故か0.6ф単線一本の断面積を割り出した、その数値は0.12фを25本で同じになる事が分かった。

つまり0.08ф150本の中に0.6ф一本を入れたのと同じ断面積にしたのを、0.6ф単線で0.12фを束ね作ろうと考えた、前回の0.6ф単線を追加した素線径混合リッツ線は、音が大袈裟となり、今一つ好きになれなかった、もっとしなやかさが欲しい。

0.08ф150本の断面積は0.7536㎜2である、合わせる0.12фを0.6ф一本の断面積と同じにするには0.12ф単線が25本必要になる、その断面積は0.2826㎜2である。

合わせる0.08фが94本必要になる、しかし使っている0.08фは30本束ねて一本なのである、なので近似値の90本になる、結局0.12ф単線を27本にする事にした、二本追加になる、その根拠は、0.08ф一本に対し0.12ф単線は、2.25倍の断面積になるからである、表面積は1.5倍になる。

これがリッツ線をたくさん作ってきて、弾き出した答えでもある、低域と高域のバランスをとってみようと考えたのである。

この方法ならば、高域も低域も良いところを取れる筈だ、と、睨んだ素線径混合リッツ線ラインケーブルである。

0.08фと0.12фの単線は目視では大して変わらない、みなさんはそう思うだろう、しかし現に2.25倍の差は思ったよりも大きく、0.12ф27本で作ったリッツ線は、低域にもバランス良く影響すると考えた。

雛形であった0.6ф単線四本と断面積を合わせるのは、今回のリッツ線とは全く理論が噛み合わない、急遽私は方向を変えたのだ、でもその方向があったので、分かった事でもある。

ファーストインプレとは、少し変わったが、無理なく自然で優れたところ、それが0.08ф150本だった、断面積を混合させた合計の径で決めたのだ。

0.08фと0.12фの素線を各々単線でケーブルを作って試した、結果0.12ф単線で作ったケーブルは明らかに低音の量が0.08фと違った、それで今回チャレンジする事を決めたのである。

この実験は、安易なものでない事をこの場を借りてのべておく。

色々作って試した結果、随分リッツ線の事が分かってきた。

そろそろリッツ線の答えが出そうだ。

今色々語っても、肝心なのは、実際にケーブルになった時の音だ。

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