[ お知らせ ]
この記事は、2018年11月7日に、FC2ブログからこちらのサイト(https://we-spirits.jp)へ
移転したものです。

Soft Rights&Sweet Music



今日もオーディオとは別のレコードのお話です。

(USA盤)Concord CJ-300。

1986年に、Gerry Murrigan(バリトンサックス)とScott Hamilton(テナーサックス)が共演したアルバムである。

たまにネットオークションに出品されるが、直ぐに消えてしまう。あまり一般的には知られていないが、録音が良く、隠れた名盤である。ご存じの方も多いと思う。

特にB面の一曲目が、静かで渋くて私は好きなのだが。何度聞いてもパリトンサックスのリードのかすれたような太く強い音は魅力的である。

普段は太く強いスコットハミルトンのテナーサックスが、とても滑らかに柔らかく聞こえる。

ピアノもウッドベースもドラムスもとても魅力的な演奏をしているのだが。この二人の演奏の駆け引きで、他の楽器が霞んでしまう程である。

まるで男女が会話してるみたいに私には聞こえる。

プシュッ!…ゴクッ!…プハアーッ!…う~ん…今宵は、お酒が進みそうだ。

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