夜中に大量の汗をかいた
昨日はお粥を食べて寝ていたが汗をかく迄には至らなかった、家内の帰宅を待って食事をした、食欲がなかったので梨とみかんとハムサンドにしました、そして焼酎を一㎝程グラスに注ぎ、午後の紅茶で割って2杯飲んだ。
するとてきめん身体が熱くなり熱を計ると37.8ºだった『よしっ汗をかくな』そう思い分厚いパジャマを着て布団に潜り込んだ。
それから二時間暑さに耐えていると全身汗でぐっしょり、もう少し我慢が必要だったかもしれないが我慢の限界、濡れた下着やパジャマを脱いで、身体を拭いてドライヤーで乾かし総て着替えて、そのまま布団に潜り込んだ。
もう汗はかかなかった、暫く眠れなかったが身体は軽くなった、気が付くと朝になっていた、起きて直ぐは37.1ºだった体温はみるみるうちに36.5ºに下がった。
でもまだ治ったとは思えない、朝と昼間は熱が下がる傾向にある、安心しているとまた夕方から熱が上がる可能性がある、それともう一度熱が上がり汗をかく可能性がある、そこをみのがす手はない、今日は一日布団の中で過ごします。
そして私はもう一つ服用していた薬エクメットHD錠の服用を、先週の木曜日の夜からやめてみた、それから体重は下がらなくなった、これの意味するものは?
色々調べて分かった、総ての薬には必ず大なり小なり副作用があるからです、これからどうなるか分からないが、自己管理出来るようになった今、もう薬に頼らなくても大丈夫な気がします。
しかし私のこの考え方が総ての人に当てはまる訳ではありません、体質によって本当に薬が必要な方もいらっしゃるからです、これはあくまでも私の考え方です。