薬局へ副作用を聞いてみた
病院で処方された薬を受け付けていただいた調剤薬局へ聞いてみました、確かに私のような副作用が出た症例はあるみたいです、そして服用を止めたのは正解のようです。
その薬を処方した病院へ行き血液検査を受け医師の判断にゆだねるしかないようです。
はっきり言ってまた血液検査では根本的な結果は分からず、その場限りの薬を追加され経過観察になると思います。
西洋医学は根本的なものは治せず検査では痛みは特定されず、薬で痛いところを抑えたり、悪い所を切り取ったりするだけ、いくら症例が少ないとは言えこのようなご対応の病院を私はあまり信用出来ません。
私の勝手な判断ではありますが、薬をやめて水をたくさん飲み尿で排出し、肝臓が分解してくれるのを待つのが一番だと思います。
しかし薬でこのようになったのは間違いないと思います、いったん痛みのスイッチが入ってしまったので、痛みとして私が感じてるものが抜けるのを待つのが一番だと思います。
多少コレステロール値が高くても気にしない事にします、日本の基準値は少し厳しすぎます、薬をたくさん処方する医師はあまり信用出来ません。
自己免疫力を信じたいと思います、健康診断などで引っかかり病院通いも悪くないですが、病院は引っかかった所の数値だけを下げてよしとする傾向にあります。
そんな事では根本的な改善にはならない、とは言え糖尿病や重病は別ですが。
それにしてもやっと夏が終わった感じです、今年はちょうどいいカラッと晴れた秋が短く、急に冬のようになる気がします。
私は薬の副作用が原因で痛みと闘っていますが、少しずつ改善されてるのを季節の変化と共に実感しています、みなさんもあまり変な食事制限などなさらずにお身体ご自愛下さい、かといって暴飲暴食はいけませんよ。