昨日は空も青く暖かく足腰の傷みも楽になってきたからか何故だか私は空ばかりみていました。

整骨院からの帰り道、身体は軽くなったのですが何故か心がざわつくのです、家に着くなりメールが入りました、見るとお世話になってる床屋さんからです。

ブログでもお世話になっております『今日弟さんが六十七歳で亡くなった』との事です、三年ほど前から入院されてましたがたまに自宅に帰って来られていて、お会いしてもお元気でした、私は身体から力が抜けました、残念です。

私が散髪に行くとそれまでは何時もお二人で仕事をされていました、同じ兄弟でも全く性格が違いそのお二人の会話の駆け引きが面白かったです。

しかしそのやりとりももう聞く事が出来なくなりました、最近あまり病状が良くないと伺っておりましたが、まさかこんなにあっさり逝ってしまうとは…

ご冥福をお祈り致します。