パガニーニ ラプソディー
今日は朝から忙しく、blogの更新が遅れました。
家内が欲しいと言うので、ヤフオクでイギリス盤を落札したのですが、私が気に入ってしまいました、アンドレ・プレビンが指揮で、アシュケナージがピアノを弾いてます、UKデッカ盤です。
内容は家内に聞きましたが、とても悲しい物語なのです。
ネットで検索して調べていただき、この曲を聞くと、とても伝わって来ます。
ピアノソロの静かで美しい旋律は、心に入りやすく、頭から離れなくなると思います。
そして、私はこの曲を、色々な人の演奏が聞きたくてたくさん揃えています、アナログが十枚位、CDも国内盤輸入盤含めて四枚購入しました。
どれも、それなりに良いのですが、やはり、アンドレ・プレビンとアシュケナージのデッカ盤が音が綺麗で演奏も好きです。
是非とも聞いてみて欲しい曲です。