このブログは真実しか書いていない
どっち付かずのどうでも良いようなありきたりのblogを書く気は初めからありませんでした。
自分が実際に行ってみてその違いを毎日書いております、過去のblogはペースが早すぎた為に、後に答えがひっくり返ったりするので、最後まで読まずそのまま真似ると失敗する内容のものもありますが、進歩と捉えてほしいのです。
前に行った実験は後に駄目になり、過去に駄目だった筈の事も他の実験の効果と合わさり後に成功する事もあるのです。
オーディオは総てが大切ですが、今まで色々やって来て電源や接点周りがとても大切なのです。
次にスピーカーが発する振動対策です、スピーカーは自らが発する低音振動を、ラックや機材に伝え、自らを鳴らなくしてしまっているのです。
この事を私に力説してくれたのが、何時もblogに登場されます千葉のIさんなのですが、私にも十年は伝わりませんでした。
ましてやblogで第三者に伝えるのは理解度も各々に違い、オーディオの方向もその時々で違うので、なかなか伝えるのが難しいと思いますが、私は実際にかなりのレベルに到達出来ているのです。
初夏の頃に公開致しますので、是非一度ウエスタンスピリッツの音を聞いてみて下さい。
損はないと思います、今はまだ完成しておりませんが、完成するとかなりのレベルになると思います、異次元のオーディオ完成となれば良いのですが。
とにかくオーディオは三位一体、それを今確実に重ねているところです、私はオーディオに運命的なものを感じるので命賭けています。
オーディオケーブル作者の音とはここまでのレベルなのか、それを実際に体験出来る音にしたいのです、後は役者(優れた機材)が揃って慣らしが終われば完成となります、エージングとは想像以上に大切なのです。
ウエスタンスピリッツは、普通の鳴り方を求めたのではないのです、他は多分もう答えが出ている筈です、とんでもない音質になって来ました、ここまで鳴ったのは間違いなく音質改善出来たからです。
そこに本当に拘り優れた機材が総てに繋がろうとしています、もう鳴らない理由が見つかりません。
ここまで時に間違いをしながら三十六年かかりました、自分で話すのもなんですが、この経験値は伊達ではありません。
色々ご努力されてる方も実にたくさんいらっしゃいます、最後まで諦めない者だけが良い音を手にする事が出来るのです。
オーディオマニアよ、最後に良い音を鳴らすのは貴方です、初めから出来る人はいません、道は遠く険しいですが、貴方のご成功を祈ります。
私はblogを通しこれを言いたかったのです。