音の引き締まりと音の核
総ての周波数の音は引き締まり、柔らかくカッチリしています。しかし総ての楽器の音はしっかりしていて、バランス良く交わることなく分離しながらも、各々が溶け込んでいる。
まだまだではありますが、今のウエスタンスピリッツシステムの鳴り方とは、そんな感じです。
あえて語ってはおりますが、もう聞いていただくしかないと思います。文章では最早伝わらなく、虚言癖のある嘘つきと思われたくありません。
私は嘘はつきません、ケーブルで音は激変します。しかし、blogを読まれた方は、私がその場凌ぎの嘘を書いている、もしくは勘違い?そう思われるかも知れないと思いました。
でも、総て真実なのです。太く濃くうるさくなく、爽やかなのです。そこには何の違和感もストレスもありせん。
明日は、何をして遊ぼうか、何を食べようか?そんな明日への希望が持てる鳴り方になっております。
手前味噌になりますが、まるで桃源郷です。たいくつでない天国みたいです。聞かれたら、多分貴方のオーディオ構築の羅針盤になると思うのです。
是非一度、ウエスタンスピリッツサウンドを体験して欲しいと思います。オーディオはケーブルだけでは語れないのです。
オーディオだけに限らず、広く、たくさん語りましょう。