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この記事は、2018年11月7日に、FC2ブログからこちらのサイト(https://we-spirits.jp)へ
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システム変更

今までウエスタンスピリッツは、出来る限り一般の方が購入可能で、探し易く安価な中古機材を使って来ました。

そして、それらの機材を遂にしゃぶり尽くしたと判断致しました。今のままでは不具合が多く、機材の能力の限界が見えた気が致します。更に先へ行ってみたいと思いました。

今回私が選んだ機材は、今まで使ってきた機材より製造年代は古いですが、全くものが違うのです。今ならもう使っても大丈夫と思いました。まだまだとは思いますが、音質改善がしっかりしたと判断したからです。

昔1980年代当時、秋葉原オーディオショップ勤務の時、色々な名機と出会ったのです。その経験を活かし、知る人ぞ知る名機を、個人的に妥協なく集めてみました。

当然、ツーウェイとスリーウェイマルチも再度挑戦致します。このチャンネルデバイダーはツーウェイにもスリーウェイにも出来ます。

このチャンネルデバイダーは、今はもう作る事が出来ないでしょう。ノイズが少なく、とにかく特性に優れています。

ウエスタンスピリッツは、アナログ再生を主にしております。それは何故か?永遠の友、JBL4560BKを使用しているからです。

やはり、アナログ時代の製品なのです、ハイエンドも考えましたが、どうしてもスビーカーシステムだけは、変更したくなかったのです、これからも交換する事はないと思います。

特に変更に伴い注目したのは、プリアンプです。A級動作で、1970年代のボリュームやフォノイコライザーや回路は、アナログを鳴らすのに拘っており、今は絶対に作れない程の音質です。

当時の値段は8万円でした。今ならば、50~100万円はするのではないでしょうか、いやもっと高いと思います。とにかく全くものが違うのです。

当時はまだ日本の製品は安かったのです。今、日本で同じクラスのものを、製造すると、間違いなく五~十倍は軽くコストがかかります、もう優れた部品がないため、今ではもう作れないと思います。

とにかく、内部のパーツや端子が音の為に作られていて、良い時代だったのです。今の高級な機材がどうしても鳴らない音を軽く鳴らせると思います。

そして、パワーアンプです。私は、このパワーアンプの素晴らしさを忘れる事が出来ませんでした。

秋葉原のオーディオショップに勤務していた頃、一度だけ繋げて聞いてみた事があるのですが、滑らかで穏やかクリアーで、濃厚な音でした。

その音を、どうしても忘れる事が出来ませんでした。今色々調べてみると、このシリーズはあまり国内で販売されることなく、海外のスタジオ等に輸出されていたようです、外観はプロ仕様です。

当時12万円でした。A級動作で8Ω40W+40Wです。30分位で触る事が出来ない程天板が熱くなりました。

今繋ぐとかなりの音質になる筈です。そしてウエスタンスピリッツは、これからCDプレーヤーにも拘りたいと思います。

パワーアンプは出力の差ではなく、音質の差です。さて、私の過去の記憶は確かなのでしょうか、かなり自信はあります。

これから遂に、ウエスタンスピリッツの快進撃が始まります。

お楽しみに。

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