輝ちゃん少し元気になる
家内と母と三人で見舞いに行ってきました、顔色も良く手足の浮腫みもなく、よく話す様になり少し元気になったようです。
当たり前ですが医療はやはり素晴らしいと思います。
介護保険の見直しを申請したため六月六日にケアマネージャーが、病室に様子を見に来られます。
ごえん(食べたものや飲んだものが気管に入る)があるため、今はプリン三種類しか食べる事が出来ませんが、それでも口から食べる事の大切さを知りました。
気弱になってたので「俺の親父だろう?少し頑張って筋肉をつけろよ」と拳を握って元気づけると「分かった」と目力が戻りました。
前回は駄目だった水を飲んでも、むせる事もなくなっていました、タンも減ってる様です。
親父、早く退院して自宅で四人揃って暮らそう、これが一番だからね。