常識の崩壊
もう我々年寄りの常識は通用しないのか、街中で平気でパンツ丸見えでしゃがんでる若い女の子、スマホを触りながら歩き、それに集中してる人々、人にぶつかっても知らないふり、注意すると睨まれる。
順序を守り並んでるところに、いきなり平気で割り込んでくる人、これは年寄りと若い母親に多い。
静かな喫茶店にいきなり五、六人で入って来て、大きな声で雑談を始める人々、その話の内容は実につまらない「あの~私もお金を支払い、この時間とスペースを買ってるんですけど」。
やりたい放題、甘えたい放題の年寄り、たら~っとしていて腰の入ってない若者たち、目力がなく、どこを見て何を考えてるのかさっぱり分からない。
スマホでメールをしながら自転車に乗ってる人々、反対もあるのでしょうが、車から見てると邪魔で仕方がない、法律で勝っても痛い思いをするのはあなたです。
それに車はあなた達にぶつかりたくもない、安い自転車で新車に傷がつくからです。
私の常識はもう通用しないのでしょうか。
電車に乗っても何を勘違いしてるのか、斜めに座っている人、全然カッコ良くないですよ、普通に座ればもう一人座れますよ。
買い物袋を自分の横に置いてる人、抱えればもう一人座れますよ。
これら総ては常識の欠如と、前後関係を組み立てられないからです。
それと周りの視線に気がつかないからです、みんながあなたを見てるのは、あなたが綺麗だからではありません、おかしいからです。
電車の中で化粧をしている女性、そんな女性に限って知性もなく綺麗でもない、男性とは見た目だけで女性を選んでる訳ではなく、しっかりと内面も見ています。
見た目だけで寄って来る男等ろくなものではありません。
何か世の中ずれてませんか、私がおかしいのでしょうか。