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この記事は、2018年11月7日に、FC2ブログからこちらのサイト(https://we-spirits.jp)へ
移転したものです。

焼き鳥

この言葉を若い頃から何度、口にしただろうか、そして私はまともな焼き鳥を何年、口にしてないだろうか。

「仕事が終わったら焼き鳥ででも一杯やるか?」この素敵な言葉すら最近は忘れていた、夏の暑い日に仕事が終わり、気の合う奴と大汗かきながら、大ジョッキ片手にやる焼き鳥が私は大好きだった。

今はどこにでもある焼き鳥屋、昔はそんなにたくさんはなかった、おいしい店、まずい店の中から、感じのいい、すこしでもおいしい店を探したものだ。

塩かタレかそれしかなかった、私はしょっぱい塩味が大好きだった、それに七味唐辛子をたくさんかけて、それを食べてながら、たらふくビールを呑んだ、それだけで幸せな気分になった。

それしかなかった、しかし何にもない時代、それだけで明日を夢見た、いつの間にか焼き鳥は安売りの店ばかりになっていった。

若い子たちが大きな声で騒いでいる、こちらの話は静かに出来ない、こんなチープな世界ではなかったのだ。

新製品の緻密な話しや、会社の内密な話しを熱く色々したものだ、人生とは?から始まり色々熱く語ったものだ。

今は何にもない、寧ろ58歳になった私の話など、完全に蚊帳の外になってしまった「おじさん話が妙に熱くて暗いよ」などと若者に言われてしまう始末。

まあもう昭和ではないので仕方ないかと諦めるが、どうにも納得出来ない。

いっそのこと、若い頃のように(リーゼントだったヤンキー世代のように)はじけてみるか?とも 思う。

楽しい、美味しい焼き鳥屋さん、今はもうないの?喧嘩はともかく楽しく語らいたい。

居酒屋さんはもう絶滅(煙草が吸えない)寸前です。

オヤジの居場所をつくってくれっ!!若い奴らは嫌いな奴らばかりじゃないけど、話が金の話しばかりでつまらんっ!!

たまには吐き出したい焼き鳥オヤジの独り言でした(笑)

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