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この記事は、2018年11月7日に、FC2ブログからこちらのサイト(https://we-spirits.jp)へ
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冬のアナログ再生

カートリッヂの動作は気温や湿度と密接な関係にある、カンチレバーを支えているダンパーがあるからです。

ダンパーとは特殊なゴム製です、当然暖かいと柔らかくなり、寒くなると固くなります。

当然支えているダンパーが柔らかくなれば動きやすく、音溝に有利となり、固いと動き辛く、少なからず音溝にもダメージを与え不利となる。

冬に聞くときは何時も聞く最低一時間程前から、エアコンの設定温度を22度にして暖房を入れておく。

その時当然の事ながら、ターンテーブルの電源もONにして回して置くことを忘れません。

それでもアナログは、毎回レコードを片面程再生しないと、音の固さがなくなりません、後はかければかける程聞きやすくなります。

個人的に梅雨に入る前の春と、湿気のない秋の音が最も音が良いようです、冬は湿度は低いですが、気温が低くなりダンパーも固くなり再生に不利です、レコード盤も静電気を発生しやすくなります。

個人的にドイツグラモフォンの録音が全体的に好きです。

特にピッコロやフルートは、トーンアームの調整が決まっていないとらしい音になりません。

アナログは寒い部屋でいきなり聞かず、部屋を暖めてからお聞きする事をお薦め致します。

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