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この記事は、2018年11月7日に、FC2ブログからこちらのサイト(https://we-spirits.jp)へ
移転したものです。

ウーハーの大きさ

私はJBL130Aを4560BKに取り付け聞いている、130Aに決まるまで、2220Aや2205Aや2231AやLE15などを使ってきた。

そしてフォステクスやコーラルなどの小型フルレンジや、B&W MATRIX805Vやオーラトーン等も使ってみたが、どうしても物足りない。

やはり38センチウーハーの音って圧倒的である、付帯音や動作の面でどうしてもとろいのだが、やはり4560BKとあいまって、38センチウーハーの音は柔らかくぬけがよく、気持ち良いのである。

それを上手く軽々と鳴らしたかったのが、ウエスタンスピリッツのオーディオなのです。

ドカンドカンのはったりサウンドは好みではない、私が作ってるケーブルもその傾向にある、なのでフルレンジ党も充分に納得いけると思っている。

低音が軽々としていて、低い音階を再生出来る、そして全体的に帯域バランスがとれている。

少音量でも痩せず、大音量でもうるさくなく崩れる事はない。

言うのは簡単だが、実際に鳴らすのは実に大変だった。

左右のスピーカーの絶妙なセッティング技術が必要になるが、私はあまり得意ではない。

友人に詳しい方がいるので、手伝ってもらっている。

とにかくオーディオは総てが大切なのです。

敷くもので、確かに物理的なものが変化してるので、変化は確かにあるのですが、その変化が本当に根本的に音が良くなったかどうか、これが大問題なのです。

オーディオはどこが大切なのか?お答え致します、総てです。

それにしても38センチウーハーの音は上手く鳴らせれば気持ちがいい。

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