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この記事は、2018年11月7日に、FC2ブログからこちらのサイト(https://we-spirits.jp)へ
移転したものです。

英ちゃんの介護保険

今日は私の母のお話しです、しばしお付き合い下さい。

母はアルツハイマー型認知症を患い、今は施設へ入っています、八月の始めに施設で認定調査がありました。

私からみると母の認知症はかなり進んでいると思いました、久しぶりで会った母は、もう表情も言動もかなりおかしく、徘徊が始まったらしいのです。

転倒も便失禁もかなりあるみたいで、記憶はもう一秒ありません、同じことを一分位の間に何度も聞きます。

今回要介護一から要介護三に跳ね上がりました、やはり調査員からみてもかなりの状態だったのでしょう。

普通介護度はなかなか上がりません、今回余程の事だったのでしょう。

要介護三ではもう社会生活は無理です、母はただ身体が丈夫なだけで、頭がいかれてしまってるだけ。

でもこれが一番手が掛かるのです、施設は絶対に外には出られないため、外への徘徊はないものの、施設の中を昼夜問わず徘徊してるそうです。

何かあったら施設の責任になるため大変みたいです。

でも要介護三になると施設に必要なお金が入り、車椅子になったとしても総て介護保険から支払われる為、こちらのプラス負担はなくなります。

良かったと思わざるをえません。

同じ境遇の方へ、独りで抱え頑張らないで、しかるべき所へ相談しましょう。

道は必ず開けます、諦めないで、そして認知症になった人もちゃんと感謝の気持ちは持っています、ただそう見えないだけです。

在宅介護は我々も経験しましたが要介護一の段階で既に無理です、一と二の差がどれほどのものか分かりませんが、一気に進むからです、しかし認知症の方の言動には必ず意味があります、そして相手の機嫌や表情はあなたの鏡です。

できる限り言動を理解してあげて下さい、必ず理由があります。

そして些細な事でもほめてあげて下さい、認知症になると出来ない事だらけになり、本人は誰からも必要とされない疎外感があり、とても不安なのです、要は存在を認めてほしいのです。

分かってあげて下さい、なりたくて認知症になった訳ではないのです、病気なのです。

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