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この記事は、2018年11月7日に、FC2ブログからこちらのサイト(https://we-spirits.jp)へ
移転したものです。

つくば市竹園珈琲

たまたま、つくばへ家内とドライブしていてお茶を飲みたくなった、偶然、家内が竹園ショッピングセンターを見つけた。

中に喫茶店があるかも?駐車場から少し歩くと「あった」その日はとても暑かったので嬉しかった。

煙草は吸えるとの事だったので良かった、しかしマスターは椅子から立ち上がらない、何故なのかと思っていると、車椅子だった。

暑かったので本来はホットを頼むべきだったのであるが、アイスコーヒーを注文した。

そして何気なく私の右奥にある棚を見た、そこには懐かしいラックスのソリッドステートのアンプがあり、BOSEのスピーカーと繋がり、小さな音量でジャズが鳴っていた。

しかし車椅子なのに仕事はとてもテキパキしている、そして一見、取っ付きづらく神経質そうであるが、私は勇気を出しマスターと話をしてみた。

「このアンプ懐かしいです」何の事はない、マスターはとてもお話し好きな気さくな方だった。

そしてカウンターに置かれていた珈琲の説明と、その淹れ方(ドリップの仕方)がこと細かに書かれていた。

物凄く味わい深いアイスコーヒーだった、家内が帰宅後、色々調べてみると地元では知る人ぞ知る超有名店だと分かった。

昨日二度目の来店をしました、それは何故か?もうすぐ荻窪の櫻井さんが来訪されるので豆を仕入れに来たのである。

マスターはお湯の温度とドリップの仕方を間違えなければ、まあまあの珈琲を入れる事が出来るでしょうと、自信ありげにニヤリと笑った。

家内がマンデリン・ハニー(少しマーガリンのような素敵な香りが後から来た)を気に入り購入しました、櫻井さんのお好みならば良いのですが。

熱くなければ珈琲じゃない、これは大きな勘違いです、珈琲は冷めた時にこそ真価が分かる、昨日初めて体験しました。

お断りしておきます、マスターはジャズは好きですが、オーディオマニアではありません、音の事でガタガタ言われる方々は、私の意見ではお断りです。

ただ静かに珈琲を楽しんでいただきたい、マスターは珈琲を愛しています。

あなたがとうに忘れていた、本物の繊細な珈琲の原点に出会う事が出来ると思います。

JAXAつくば宇宙センターが、そばにあります、竹園珈琲、是非とも足をのばしてみてはいかが?

私は思う、とにかくジャズ喫茶は珈琲が美味しくない、昔は美味しい店もあったのに、色々飲み比べてみましたが、珈琲もシャンパーニュも同じに感じます。

オーディオもまた同じ、僅かな本当は大きな差をどこまで聞き分けられるのか、ただそれだけなのに、皆さん使っている機材ばかり見ている、しかし誰もその真実を分かってくれません。

人のオーディオを聴くとは、その方の人生そのものを聴くと言う事です、何を使ってる云々は完全に的外れなのです。

ならば珈琲もまた然りですね。

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