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この記事は、2018年11月7日に、FC2ブログからこちらのサイト(https://we-spirits.jp)へ
移転したものです。

DL-305とコントラプンクトbの比較試聴

DENON DL-305とOrtfonコントラプンクトbを我が家ではない所で比較試聴してみた。

特にDL-305は、市販されたデザインではなく、発売記念モデルで特別なものである。私は数年前、友人から譲りうけた。

先ずはコントラbを聞いた。感じるのはスピードの早さと、くっきりした輪郭、その中にある音の芯である、低音は引き締まり甘くなく低い最低音まで再生した、高域はさちる事なく、最後の余韻までカッチリ再生した。中域は広がり感は少ないが、それがまた逆に好印象だった。プロ好みのカッチリした素敵なカートリッヂである。しかし音は、やはり受け継がれたSPUの音質である。

次にDL-305発売記念モデルである。カンチレバーがやや細く長い。言葉で話すと暖かな、柔らかなイメージである。最低域は一見のびて聞こえるが、どことなく、芯がなく不安定に感じる。高域はコントラに比べ、少しさちりがあり、品位が落ちて甘く感じる。中域は広がりがあり、柔らかな印象。個人的に今回自分とは合わなかった。

しかし今、色々書いたが、文章程大きな差はない。どちらが好きかで判断した。しかし趣味だ、選択肢はある。

大きく分けると、カッチリした甘さのないコントラb、暖かく柔らかなDL-305こんな印象であった。

因みに、両方ともMCヘッドアンプを通し、同じジャズのレコードで公平に比較試聴をした。

クラシックならばまた別の答えが出たのかも知れない。残念ながら時間切れとなってしまった、結果をご報告出来ず、誠に申し訳ない。

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