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この記事は、2018年11月7日に、FC2ブログからこちらのサイト(https://we-spirits.jp)へ
移転したものです。

JOE VENUTI AND GEORGE BARNES・GEMS


1975年(米)Cnncord・CJ-14

Joe Venuti-violin

George Barnes-guitar

Bob Gibbons-rhythm guitar

Jake Hanna-Drums

Harb Mickman bass

この様なメンバーである。

当然主役のベヌーティーとバルナスが目立つのだが、中でもバルナスのギターの音はアコギではないが、普通のジャズギターの音と違い、リバーブのかかったブルーズギターに近い。こもらずにパキッとしていて小粋で私は聞きやすいと思った。

しかし、Concordの録音のせいもあるだろうが、ベヌーティーのヴァイオリンの音は本当に素晴らしいと思う。見ていたら多分マジックの様なのではないだろうか。宙に舞うようで変わった素敵なヴァイオリンの音だ。

しかし、Concordのレコードは色々編成が多彩だ。何を聞いても自由で面白い。私はConcordをたくさん聞くようになって世界が広いのをはじめて知った。

はじめはブルーノートやプレステージと違い、刺激が少なく、正直つまらなかった。しかし、本当はそうではなく、こちらの世界が狭かったのだと分かった。そして、それ以前のオーディオの調整が間違っていたことも。

音も1950年代とは全く違う。Concordはすべてハイファイ録音である。ピアノの音もベースもバスドラの音も桁外れだ。

いつまでも古いジャズばかり聞いてても何にも変わらない。古いジャズも時には良いけど。やっぱり今は優れた録音を常に聞いていたい。

ConcordのCJ-14を見つけたら、購入してみて欲しい。貴方のオーディオも私のJBLの様に調整が変わるだろう。

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