オハラショウスケさん健康法
今日はオーディオのお話ではありませんが、暫しお付き合い下さい。
朝寝朝酒はやらないが、私は朝湯が大好きです。毎朝8:30に起床、前日の、ブログのチェックをしてから新たに更新、それからお湯の温度を42°にセットして、220リットルをパスタブに入れて入る。
必ず温泉の素(昔あった六一○ムトウハップ)みたいな(紅茶色の硫黄温泉の入浴剤)を入れる。そして全身を石鹸で洗う。洗い流す前に、足のふくらはぎから太ももの付け根までを下から上に四回ずつマッサージする。心臓へしぼり出すみたいに、こうすると血行が良くなり体が軽くなる。
そして、湯船に首まで浸かり、一分毎に半身浴と繰り返し五分入る。
そしていったんお湯から上がり、頭と顔を石鹸で洗う、私は脂性なので石鹸でないとさっぱりしないからである。
そして先程と同じように再びお湯の中へ、首までと半身浴を繰り返し、三分入る。
そしてまたお湯から上がり、再び顔を石鹸で洗う。そしてまた先程と同じように五分入る。
そして入浴完了である。真冬でも汗が吹き出してきて、一時間位は汗が止まらず、暑い位である。短時間に何度も入る、これがよく温まるコツの様である。
因みに夏場は暑いので、お湯を38°に設定して、長めに入る。
お勤めの方は、そんな暇はなく出来ないと思うが、休日の日に、同じようにゆっくりお風呂を楽しんでみてもらいたい。
体がとても軽くなり、前日の疲れが総てリセットされたかの様な爽快感である。以前は私も、お風呂は夜に入っていたが、寝るときに足が暑くて寝られない事もあり。朝風呂にしてみた訳である。
ただシャワーだけではとれない全身の筋肉のこわばりみたいなものが、緩んでリラックスする事で楽になる様である。
お湯に浸かる時間は個人で調整して構わないと思う。家内は休日にだけお風呂に入る、湯船に20分は浸かっているのか、暫く出てこない。
出てくると、表情が生まれ変わったかの様になっている。
シャワーだけでなく、お湯に浸ることの大切さを感じると思う。
オ、ハ、ラ、ショウスケさん、何で身上潰した。朝寝朝酒朝湯が大好きで、そーれで身上潰した、ああーもっともだーもっともだ♪
朝湯だけは、少しだけ違うと思う(笑)