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この記事は、2018年11月7日に、FC2ブログからこちらのサイト(https://we-spirits.jp)へ
移転したものです。

Ortofon針圧計DS-3


右が旧タイプMODEL DS-1で、左が新タイプのMODEL DS-3である。以前の(現在も多分現行機種である)DS-1の方は、例えば1.25gを計りたいと思っても1.2g迄しか計れなかった。針圧を細やかに計れないのである。

しかし新製品のDS-3は、1.25gが細かく正確に計れるのである。例えばDENONのDL-103が2.50gより少し高い2.53gにしたいと思えば計れるのである。

今まで細かな針圧を計れる針圧計はけっこう高額だった。DS-3は、これだけ高い精密なのに一万円しないのである、とても助かる。

そして実際こまかくDL-103の針圧を計ってみた、0.01gの音の変化は目を見張るものがあった。ウエスタンスピリッツのDL-103の針圧は、2.53gがベストと個人的に判断した。

実際厳密には、カートリッヂのコイルやダンパーと繋がるカンチレバーの動作による問題があり、季節による湿度や室温にもよるのである。そして、同じカートリッヂでも、一つ一つ針圧は異なると思う。

それにしても細やかに針圧を動かしていくと音が変わる。

高級思考の方は、安くて信用性に乏しいのかも知れないが、Ortofonの新製品DS-3は、使いやすく購入しやすい針圧計である。

是非とも購入し、正確な貴方だけの針圧を探ってみてほしい。それこそが拘りのオーディオである。

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