新たなスピーカーケーブルを繋げて10日

答えは出ていた事になる、確かにウエスタンスピリッツのシステムはJBLではあるが、本領を発揮するのはクラシックである。

本来、荻窪の櫻井洋一さんのシステムと比べる事自体、とんでもなく失礼ではあるが、私なりに聴いてきた。

去年の七月の終わりに櫻井邸に伺い、色々聴かせていただいた、その時は、櫻井邸はモノラル、我が家は超ステレオ、そう単純に感じた。

しかし聴くにつれ、櫻井さんと私のサウンドは全く違う事にやっと気がついた。

特にレスター・ヤングの年代のジャズの音は、ウエスタンスピリッツでは水っぽく薄い、でもそれで良いのだと最近思うようになった。

私は何とかこの両者の差を、ケーブルで埋めようとしたのだが、櫻井さんの経験値と、わたしの生きた時代が多少違うのを感じた。

しかし話していてお互い、全く違和感がない、これが楽しいのである。

今2018年のニューイヤーコンサートをアナログで聴いている、家内が一言「やっぱりこのオーディオシステムはクラシックだね」同意見です。

まあその位オーディオは難しいのです。

ウエスタンスピリッツのスピーカーシステムおよび、オーディオシステムは、最早JBLサウンドではない。

つまりあるレベルに到達した一つの芸術なのかもしれない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA