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この記事は、2018年11月7日に、FC2ブログからこちらのサイト(https://we-spirits.jp)へ
移転したものです。

511B再び

これは、少し前の内容です。

コーラルAH‐500を下ろし、511Bに繋ぎ換えてみました。

一言…音が軽く粗く薄いです。今となっては、全くお話にならない音になってしまいました。それにしても、コーラルのAH‐500はやはり素晴らしいと思いました。

こんなに800Hzでカットした、ホーンのフレアーカット再生周波数250Hzが効いているとは思いませんでした。

ネットワークで800Hzでクロスさせてるとは言え、周波数は教科書に書いている図の様にスッパリ切れてる訳でなく、だら下がりに切れている事が分かります。それが、絶妙にウーハーと重なっているのです。

アルテック511Bの中域の音がこんなに薄い音だとは思いませんでした。

800Hzクロスでは、シャラシャラした音なのですが、1200Hzでカットした方が、JBLのウーハーと上手く繋がる気がします。

それと、ウエスタンスピリッツは、ウーハーがJBL 130Aなので、そもそも上手く繋がらない気もします。楽しく弾んだウッドベースも素敵な低音も消えてしまいます。

511Bは、下がアルテックならば、甘さのない低域と上手く合わさるのですが。やはり、鳴る鳴らないでは、コーラルのAH‐500の方に軍配があがります。

AH‐500に戻すと、しっかりした腰の座った、ウッドベースや木管楽器が、肉厚で弾んだ鳴り方になります。

511Bの音が薄いのは、ホーンが鳴くからではありません。フレアーカット周波数が420Hzですから音が薄く感じるのです。AH‐500はフレアーカット周波数が250Hzです。

デッドニングは逆効果になります。私が所有してるのは、511Bのオリジナルグリーンです。塗装をし直した511Bはいけません。

それにしても、ホーンを下ろした時、夏に肩を痛めた事を思いだしました。まだ少し痛いです。皆さんも、お気をつけあそばせ。

しかし、聞き比べると上記の様な感想になりますが、実際511Bはそんなに簡単ではありません。やはり値段からするに優れたホーンの一つにあがると思います。

あくまでもAH‐500を上手くバランスさせた私のネットワークで聞いた感想です。あまり参考にはならないと思います。上手く鳴らされてる方もいらっしゃる訳です。

やはり、今の私の実力では上手く鳴らせなかったのだと思います。

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