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Artpepper straight Life


多少ピンぼけだが、1979年録音のUSAギャラクシー盤である。
言わずと知れたアルトサックス奏者、アートペッパーである。
1950年代の録音と違い録音機材にかなりの進歩があり、音に潤いと艶ががある、しなやかで、カッコいい。
主役のアートペッパーは確かにカッコいいが、特にウッドベースの録り方が物凄くイカしている。
JBLで聞くと思わずのけ反ってしまう。
しかし、以前はこれだけの低音は出ずに、あまり良いレコードだとは思わなかった。
特にデノンのDL-103を繋げてからだ。
この年代辺りがアナログ録音のピークではないだろうか。
私が今回言いたいのは、二曲目の静かな曲だ、レッドミッチェルのウッドベースの沈み方や弦と指が擦れる音、ピアノの鮮やかさ、静寂さに痺れてしまうくらいカッコいいと思う。
私のは再販のOJC盤だが、やはりUSAオリジナルでいつか必ず欲しいと思う。
しかしこのレコード、昔のジャズ喫茶で私はあまり聞いた事がない。
持っていたら是非聞いてみてもらいたいと思う。
音も演奏もパワフルでカッコいいと思う。
正にオーディオむきレコードだ。
私はスコットハミルトンの次に好きなレコードだ。

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