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この記事は、2018年11月7日に、FC2ブログからこちらのサイト(https://we-spirits.jp)へ
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人がなくなるということ…

父が六月二十日13:37誤嚥性肺炎の為86歳の生涯に幕を下ろしました。

穏やかで静かで大往生でした、十五年程前に肝臓の手術をうけており、それでもお酒を飲み、通院しておりましたが元気でした。

ところが、去年の七月頃から急に腎臓の数値が悪くなり、入退院を繰り返す様になり、八度目の入院で帰らぬ人となりました。

父はアルコール性肝硬変、腎臓、脾臓肥大、タバコ肺、心不全(蛸壺形心筋症)、前立腺肥大、誤嚥性の肺炎、これだけの病気を抱えていました。

我々若夫婦は治るものと信じ、何度も救急車を呼びすぎた様です、少し苦しさを引っ張り過ぎたのかも知れません。

父はここ一年特に家内と私をとても慕い、安心して身を委ね頑張ってくれたのです。

粛々と手続きを済ませていく我々若夫婦を見て、安心した様です、「後は残された三人でよろしくやってくれ」よくそう話しておりました。

安心して逝ったのだと思います、穏やかな顔をしてました、火葬されたお骨を見て、みなさん驚いていました、殆どしっかり残っていたからです。

関東で一番大きな骨壺でしたが、そのままではおさまり切らず、下の方から砕いてそれでも入り切らない程でした。

自衛隊で鍛えた体だからだと思いました、下顎のお骨はそっくり残っていました、驚異的な事だと焼き場の方が話していました。

父の弟さん(叔父さん)はこう話しました「内臓にもう少し気を使っていたら、百歳まで生きたかも知れん」私もそうおもいました。

手前味噌ではありますが、父も何のやり残しも心配もなく、我々若夫婦も完全燃焼と言う感じです。

そして残された我々家族三人、これからの事を粛々とやっており、まだ結構忙がしいのです、四十九日迄は…

新居に越して来てから、三年四ヶ月を振り返り思います、家内よ何時もありがとう、心より感謝致します、これからは母さんを支え、家族三人仲良く暮らしましょう。

そして父よ、私は貴方の子供に産まれて来て本当に幸せでした、今までありがとう、どうせ貴方は人気者、あちこちの飲み会へお呼ばれし、好きなお酒を飲んでるのでしょうね。

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