残された人生のなかで
いったいこれから私はどれだけの音を鳴らす事が出来るのでしょうか?
正直鳴った鳴ったとブログで書いていますが、まだ気に入らないところがたくさんあります、どんなに音質改善したとは言え、所詮は個人の思い入れで鳴らしたオーディオシステムです。
完璧に鳴る筈がありません、しかし少しでも高嶺に登りたいものです。
親子は色々遺伝すると言われます、ならば父は86歳でした、と言う事はその迷信が正しければ、私の余命はアバウト30年と言う事になります。
せめてその位生きたくて禁煙をしました、申し遅れましたが私は今年57歳になりました。
禁煙に成功して長生きされた方、禁煙一ヶ月後に亡くなられた方、色々なお話を伺います、でも自分の信念において行った禁煙ですので、継続致します。
周りを見ているとみなさん年々歳をとっていきます、特に六十過ぎるとガクッとくるみたいです。
しかし七十過ぎてもお元気な方もいらっしゃいますが、元気な方は足腰を鍛えてるみたいです。
私は毎朝スクワットをやっていますが、足の筋肉はなかなかつきません。
自転車(ロードレーサー)も所有してるので、乗りたいのですが入院したりして動体視力も落ちている気がして、少し体を慣らさなければ危ない気もします。
とにかく人間はやはり足です、精神も大切ですが、やはり健康な体を維持したいものですね。
そしていつか素晴らしい音を鳴らしたいものですね。
でも、文章ではなかなか伝わりませんが、今はかなりのレベルで鳴っています。