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この記事は、2018年11月7日に、FC2ブログからこちらのサイト(https://we-spirits.jp)へ
移転したものです。

キッチン南海のカツカレー

私にとっては、昔懐かしい昭和のカレーなのです。

見た目は真っ黒なルーで、普通の量でも結構引きます、一口食べるとその美味しさに満腹中枢が崩壊します。

食べると胃腸の弱い私は、いつも必ず胸焼けしますが、それでも無性に食べたくなるのです。

十八歳の頃、二部の大学に通い、文京区の本郷でアルバイトをしていました、バイトが終わり神田神保町までわざわざ歩き、地下鉄三田線の白山にある大学まで行ってました。

とある日、いつも妙に目に入る洋食屋さんへ入り、そのカツカレーと出会いました、南海のカツカレーは今と違い、シルバーの箱船のようなお皿に乗って出てきていて、キャベツもその端に一緒に入っていました。

家内を拝み倒し、車で行って来ました、十年ぶり位です。

やはり行列でした、このカツカレーが好きならば他に替わりはありません、やはり変わらぬお店、味、香り、総てがたまりません。

懐かしいのです。

味は全く変わらず、相変わらず真っ黒なルー、懐かしさに思わずグッと来ました。

誰にでも忘れられない変わらぬ味があります、私はキッチン南海のカツカレーがそれなのです。

御茶ノ水のキッチンカロリーのラムステーキもその中の一つでしたが、そのメニューはとうの昔になくなってしまいましたが、カロリー焼きは今も残っています、うれしい事です。

今回、家内は胸焼けしたみたいですが、私は平気でした、変わらず美味しかったです、簡単にペロリと平らげてしまいました。

今の時代、味を守る事は実に大変だと思います。

今でも変わらぬ味をありがとう、また行きます。

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