CDの音
確かにソフトにもよりますが、最近ウエスタンスピリッツではCDもかなりのレベルで鳴るようになって来ました。
この変化は、一昨年から一気に揃えたオーディオ機材が、やっと馴染んで来たとしか言いようがありません。
以前はアナログに比べ、どうしても平面的で人工的に感じていたCDですが、最近なかなかの音になって来たことに気がつきました。
システムの前から立ち去り辛くなって来ました。
特にマスタークロックジェネレーターのクロックの値の違いが明解になったようです。
ウエスタンスピリッツはとにかくアナログが凄まじいので、CDはなかなかアナログを超える事はなかったのですが、最近はCDもなかなかの音になりました。
ちなみにウエスタンスピリッツのCDプレーヤーはK‐01XでマスタークロックジェネレーターがG‐01(ルビジューム動作)です、こちらをヨルマデジタルのケーブルで繋いでおります。
これからもまだまだ変化の予感大です。