責任とはとるものではない果たすものである

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この記事は、2018年11月7日に、FC2ブログからこちらのサイト(https://we-spirits.jp)へ
移転したものです。

以前も書きましたが私はこう思います、責任とは果たすものであり、辞任するものではない。

政治家しかり会社の代表や役員しかりである、何かあると「も~し訳ございません、私は今回の不祥事の責任をとり辞任する事に致しました」こんなお話しばかり。

観ていて「何か違うな」いつもそう思っている。

辞めて責任を果たせるならそんな楽な事はない、損害を与えた会社から、沢山の退職金を受け取り、後は悠々自適な生活が待っているだけ。

会社に多大なる損害と社会的ダメージを負わせ、自分が辞める事で責任追及から逃れ、ただ臭いものに蓋をしただけ。

結局何にも変わらないではないか、テレビや雑誌をみていて、腹が立って来る。

これでは若い世代が育つ訳はない、ゆとりとか悟りとか言っているがそんなものではない。

若くてもゆとりでも悟り世代でも、努力してる人を私はたくさん見ている。

しかし世の中の風潮として、最近、何かが大きくズレていると私は個人的に思う。

私だって大した人間ではないが、少なくとも責任逃れをする事はない、自分自身にプライドは持ってないが、作ったものに責任とプライドをもっている。

これが物作りとして当たり前の事であり、職人のプライドである。

責任とは果たすものであって、とって辞任するものではない。

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