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この記事は、2018年11月7日に、FC2ブログからこちらのサイト(https://we-spirits.jp)へ
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友人のオーディオシステム




アルテックでもない、JBLでもない、リビングオーディオ、みなさんは聞いた事があるだろうか、ジムテックをはじめ、昔日本には色んなメーカーがたくさんあった、音はUSA系かな?、昔、クライスラーと言う会社が日本にありました、そこのユニットを使い、とても優れた音質のスピーカーシステムを製造販売した幻のメーカーがあったのです、結局日本のスピーカーはウエスタン、JBL、アルテックのコピー(パクり)から始まっている気がします。

当時、その時代としては、リビングオーディオは高額で、かなり先見の明のある一部のお金持ちしかリアルタイムでは購入出来なかったと思います。

友人のはウーハーが30センチのアルニコです、ボックスは本当に短いショートフロントロードホーン付きのバスレフ型で、ドライバーはJBLのLE-85でホーンはアルテック511Bです、正直、音のバランスはメタメタでした。

それでも、私がやって来た軌跡を、友人は少しずつ辿ってくれています、嬉しいです、久し振りで伺うと、アンプはプリがCROWNのIC-150でパワーアンプは同じくDC-300A我が家とほぼ同じになっていたのです、それまでプリはYAMAHAのC2aでした、しかし最初に聞いた時は目の前が暗くなるほど潤いのない酷い音でした、実は聞いてて疲れると彼は話していました、そして私は、CROWNのアンプにステップアップトランスが付いていない事に気付きました、一つはそこだっ!早速プリのステップアップトランスだけは我が家にあったので彼に手渡し、持って帰ってもらい繋いでもらいました、私はその時は聞いてませんが、かなり違うし音が潤ったとの連絡をいただき、次の週に秋葉原へパワーアンプのステップアップトランスを購入しに行き、今日、納めて来ました。

それに伴いドライバーもアルテックからLE-85に変わっていたので、ウーハーと能率が合わず、音がかなりうるさく低音があまりないので、固定抵抗も定数変更し、ドライバーの能率を以前の半分に下げました、写真でお分かりだろうか?USA DALEの消し炭色の抵抗を繋げている、コンデンサーはASC(アメリカンシズキ)でコイルはDIYオーディオの空芯銅箔コイルの特注品が繋がっている、飛躍的に音は変わりましたが、まだドライバーを4デシベル絞らないといけない感じです、しかし物凄く鳴り方は変わりました、思わず二人で笑ってしまいました。

さっきまでの音はなんだったの?

写真のネットワークも以前私が作ったのです、1000ヘルツマイナス6デシベルカットです、はじめてから二年位変化し続けていますが、やっと先が見えて来ました。

やはり、CROWNは117ボルトにステップアップして繋げないと上手く動作しません、みなさんもCROWNならば電源はステップアップしましょう、その音の違いは、乾燥して荒れた手にハンドクリームを塗った時の様な、柔らかい潤いのある音のイメージに変化します、それが、どれだけ違うかお分かりでしょう?

オーディオは限りなく終わりのなき趣味なのです。

彼のシステムはこれからもまだまだ上手く鳴るでしょう。

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