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この記事は、2018年11月7日に、FC2ブログからこちらのサイト(https://we-spirits.jp)へ
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深夜の小音量再生の魅力

私は深夜に、MCヘッドアンブを繋がず、ダイレクトにプリの、フォノ端子に繋ぎ、極小音量で、レコード再生するのも好きだ、やはり、我が家では上手く鳴る。

昨夜は、いつものジャズと合わせて、マイケルジャクソンのBADや、イーグルスの呪われた夜も、極小音量で聞いてみた、私は何でも鳴らないと気分が悪いからだ、数ヶ月前までは聞いても明らかに、ただ周りに迷惑をかけない、静かな小さなクリアーな音と言う感じだった。

今回は全く違っていた、ハリハリチキチキした鋭い高域も、ふくよかな中域も、豊かな低い低域も、小さな音量で申し分なく鳴っていた。

私はあまりの音に、正直耳を疑った、それで最近、夜中の小音量再生を止められなくなっている。

この鳴り方は明らかに、最近おこなったホーンの制振(鳴き止め)を施してからだと思う。いくら小音量でもやはり、共鳴しているのだ。

普通あまり制振をやりすぎると、上手くいかない場合が多い、音が鈍くなりボケるのだ、大体が上手くいかない、しかしあくまでも、適度にである。

この材料は市販されてないので、この場で紹介出来ないのが、とても残念だ。

今まで私は、過去に、いかなる制振も失敗に終わった、やらないよりはましかな?くらいの変化だった、実験前より悪くなった事がほとんどである、しかし今回、私が譲ってもらった制振材は、本当に素晴らしい。

色んなものを配合して作るのだろうが、これは高度な専門知識が必要になるのだろう、とてもではないが、私に作ることは出来ない。

真夜中に、小さな音量で昼間の様な音を、周りに迷惑をかけずに楽しめるのは、とても楽しい。

私のシステムが優れてるとか、そういう事ではなく、この聞き方は、総てのMCカートリッヂで上手く鳴る訳ではないことを、最後にお断りしておきます、カートリッヂの内部インピーダンスや、フォノイコライザーの入力インピーダンスにもよるからだと思う、インピーダンスのマッチングはとても大切なのだ、私の鳴らし方は、それを無視している事にもなる、オーディオは、実に色んな事が複雑に絡んでくると思う。

くれぐれも、やるならば、個人の責任において実験していただきたいとおもう。

我が家ではとても上手く鳴るが、深夜の小音量再生はある種、特殊な、また別の聞き方なのだろうと思う。

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