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この記事は、2018年11月7日に、FC2ブログからこちらのサイト(https://we-spirits.jp)へ
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ピックアップケーブル



ヘッドシェルのリード線やトーンアームの内部配線をリッツ線にしたことで、アナログの中で次に必要なのは、何と言ってもピックアップケーブルだ。

1)の写真はピックアップケーブルと、MCヘッドアンプとプリを繋ぐケーブルである、その二本を写したものである。

2)の写真はピックアップケーブルのトーンアームの内部配線と半田で繋げるところ、半田をした方がリッツ線で、単線はマイナスである。

両方とも一週間前に作ってあった、半田の融合を進ませ、エージングが早く終わるようにそうしたのだ。

1000Hz、LCRメーターで出来上がったケーブルのインピーダンスを測定すると、両方ともプラスは0.00Ωである、マイナス単線は0.02Ωであった、やはりリッツ線はハッキリとインピーダンスが低い、本当はもっと高い周波数や低い周波数でも測ってみたい。

ピックアップケーブルは、シェルリード線とトーンアームの内部配線を通ってきた音楽信号を、最後に受け取る大切なケーブルだ、ピックアップケーブルはラインと同じく0.12фを今回108本で作ってみた。

トーンアームのエンドの五ピンの端子を以前から外してある、それは何故か?接触不良が多いのと、エネルギーロスが大きいと考えたからだ。

トーンアームの内部配線とピックアップケーブルは直にからげて質の優れた半田で留めるのが王道であろう、そう感じるからだ。

それだけで接点を四ヶ所減らすことが出来る、音質の変化は、能率の高いJBL4560システムではとても大きかった。

ケーブルの長すぎや接点の数や錆は、システムの音を著しく明るく薄く(ギンギン、ギラギラ、ピャンピャン、シャカシャカ)させ、マイナス面が多いものなのだ。

それにしても上手く繋がった、でも前回作ったトーンアームの内部配線が太いかも知れない。

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