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この記事は、2018年11月7日に、FC2ブログからこちらのサイト(https://we-spirits.jp)へ
移転したものです。

CAL TJADER・GOOD VIBES



1984年(米)Concord CJ-247 (PICANTE)

CAL TJADER-VIBERS

MARK LEVINE-PIANO

ROB FISHER-BASS

VINCE LATEANO-DRUMS&TIMBALES

PONCHO SANCHEZ-CONGAS

GARY FOSTER-FLUITE,SOPRANO&ALTO SAXOPHONE

ROGER GLENN-FLUTE&PERCUSSION

お断りしておくが、私は名盤を紹介してるのではない。オーディオがちゃんと調整出来てるか確認出来るレコードを紹介しているのだ。

つまり鳴らすのは難しいが、プレーヤーの調整如何では音の良いレコードを紹介している訳です。

このレコードは、特にラテン系の音楽で、使われる楽器の音の鋭い立ち上がりを気にしたConcordがほこる録音、PICANTE(ピカンテ)である。

やはり、開放的でカチッとした音が録られている。しかしながらこのレコードからその真価を鳴らすのは実に至難の技である。

普通ラテン系の楽器の音は生では、強いが耳に刺さる事はない。再生音は多少つぶれてうるさく感じる、しかしこのPICANTEでは生の様でうるさくならない。

また、ケーブルの差がハッキリとわかるレコードでもある。

但しトーンアームの調整やプレーヤーの水平が上手く決まっていればのお話である。

つまり、どんなに固く鋭い音を伸びやかに鳴らしつつも、音は腰だかにならず、重心は低く鳴るのである。

鋭く伸びやかで、落ち着いていると言った方が早い。

カル ジェイダーのバイブの音はとても強い。その音尾迄上手く録りたかったのだろうと思う。

音の良いレコードである。

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