去年から厄年だった…
と言う事は今年は本厄で来年は後厄と言う事になります、去年の五月と今年の後半はメタメタでした、あまり気にしてもいけないとは思いつつ、やはり心構えがあって臨むのとは全く意味が違うと思います。
今年の酉の市(二の酉)に熊手を買いに行ってはじめて知ったのです、私は何でも理由を知りたいタイプなので、厄年だったと知って妙に納得したのです、足腰の痛みはそれから少しずつ回復していて、今はまだ痛いですがかなり回復しています、病は気から、改めてそう思います。
本当に動けなくなった九月のはじめ、こう思いました『俺も遂に終わったな』と、今までお世話になってきた大学病院の主治医には申し訳ないですが、今は
服用していた薬は全部飲んでいません、それも良かったと思っています。
血液検査や尿検査だけで病気の判断は難しい、その証拠に薬を服用しても三年間全く改善されません『人は自分で回復する力を持っている、治ろうとするから痛いのです、その時に薬を飲むと副作用が出てしまう事がある、やはり自己管理が一番』そう思います。
薬は痛いところや検索結果の良くない数値をただ抑えるだけ、しかし私はのお話しで本当に薬を飲まないと健康を維持できない方もいらっしゃる、あくまでも私の場合はです。
そして私は何時も血圧を調べています、OKなら午前中お風呂へ入ります、その時必ず湯船に10分浸ってから出るようにしています、やはり体温を上げるのは大切だと実感しています、しかしお酒を飲んだ後の入浴はリスクが高く、とても危険です。
それにしてもこの程度で済んで良かった、しかし脳が痛みを覚えているからか、まだ少し前屈みになって歩く癖がついています。
1959年(昭和34年)生まれで今年60歳で亥年の男性の方、今年は本厄でした、今年も残り僅か、お気をつけて下さい。