若い子によく聞かれる、その時私はいつもこう答える『戦争とは泥棒だ』つまりこうです歴史を調べてみると世界中国とり物語の繰り返しであるからです、つまり下克上、勝った者が凄い負けたほうは無条件降伏しなければならない。

つまり何か欲しいものをとるために他の国へ戦争を仕掛け国ごと勝ち採ろうとする、勝った側に都合がよくなるのです、しかし日本は戦争に負けて敗戦国になってしまった、しかしイランイラクやアフガニスタンも全く同じ、その後平和は保たれて来たようにみえてきたが遂にロシアがウクライナを攻撃してしまった。

そして小さなや命女性や働き盛りの若い男性の命が奪われてしまっている、とにかく戦争は何にも生まない、怒りや悲しみ痛みそして憎しみが残る、始めたほうも莫大なお金がかかるお互いにとって何にも良い事はない。

私は若い子に『プーチンはプッチン大統領だよ』と伝えることにしている、プーチンはスターリンには絶対になれない、韓国程度しか経済力に余裕のないロシアがどうしてウクライナを攻撃したのか私にはわからない、攻撃した方は元どうりに修復する金もない、こんな戦争はじめからやってはいけない、はじめから話しにならないのです。

とにかく私は個人的にロシア、北朝鮮、中国が嫌いですそして韓国もそうです、何を話し合っても訳のわからない昔の事を引き出して嘘ばかりついて金のむしんをしている、約束を守らないからです、私は約束がすべてで守っているからです。

とにかく戦争は二度とやってはいけない、そしてコロナが早く終息する事を願います、プーチンを信用するな言ってることは全部嘘ばかりです。

そして話しは変わりますが我が家の三度目のコロナのワクチンは三月二十九日に完了しました、しかし次の日朝起きてみると『やってしまった』と思いました、明らかに首、肩、腰、膝がいたく熱があり一日中食べては寝ていました、少し苦しみましたが今は熱も下がり『治ったな』そう思いました。

これは人によって違うと思いましたが想定内でした、ワクチンをうっても安心安全ではないですが私は仕事がありますので、転ばぬ先の杖です、また感染者が増えて来ました、日本政府は経済を心配し少し対策が早すぎたと感じます。

プーチンよ早く戦争をやめろ！